78 最期まで人生の主人公として生きる　在宅医療の開拓者 佐々木淳 医療法人社団　悠翔会理事長 ／ 悠翔会在宅クリニック稲毛　院長

高齢者社会の足音が間近に迫る今、少なくとも人生最後の10年間は医療と介護サービスを受けなければならいのが現実。

そんな中、10年以上前にいち早く在宅医療の道に転身した医師がいます。
それが、今回のヒポクラテス・佐々木淳医師。

現在15の診療所を拠点に24時間対応で訪問診療を行うなど、これまで常識を覆す在宅医療で、年間900人以上を在宅で看取ってきました。

これまで、地域の医者が一人で支えてきた訪問診療に新風を吹き込んだ独自のシステムとは？

目指すは、幸せな人生、超“幸”齢社会の実現！
驚きのアイデアで「在宅医療」の未来を切りひらく開拓者。
佐々木淳医師に密着！