こども向けケア
こども向けケアのページでは妊娠期、出産期、育児期とこどもの成長に沿って解説します。
妊娠期のお口のケア
妊娠期だからこどもの歯は関係ないと思っていませんか?妊娠中のお母さんがお口の健康を心がけ、バランスの良い食事を摂ることは赤ちゃんの健康な歯を守ることにつながっています。
ここでは、妊娠期から始める予防歯科や歯科治療、おなかの中の赤ちゃんの歯の作られ方などについて紹介します。
出産期のお口のケア
赤ちゃんの丈夫な歯を育てるにはお口ケアのトレーニングと家族の積極的なお口の健康づくりが大切です。
ここでは赤ちゃんのお口の成長、トレーニングの方法、気になる指しゃぶりなどについて紹介します。
育児期のお口のケア
育児期になると、こどもの歯の本数も増え、様々な食事を口にするようになり、むし歯にならないかしら?とお母さんの心配事も増えます。
ここでは育児期の歯の気がかり、仕上げみがきのポイントなどについて紹介します。
- ワンポイント1
- 歯が2~4本生えはじめたらスタート!小学校低学年までは必要です。
- ワンポイント2
- 乳歯が生えそろってきたら、乳歯用ハブラシを持たせ、歯みがきに良いイメージを与えられるよう習慣づけしましょう。