ガム・ 歯間ブラシL字型
歯間ブラシ
日本歯科医師会 推薦
ガム･歯間ブラシL字型 SSSS（0）
ガム・ 歯間ブラシL字型 SSS（1）
ガム・歯間ブラシL字型 SS（2）
ガム・ 歯間ブラシL字型 S（3）
ガム・歯間ブラシL字型 M（4）
ガム・歯間ブラシL字型L（5）
特長
- 歯周病になりやすい奥歯の歯間部をみがきやすいL字型です。
- G･U･M（ガム）独自の三角毛は、円形毛と比較して歯周プラーク（歯垢）除去力が125%＊1。ブラッシングだけでは落としきれない歯間部の歯周プラーク（歯垢）を効果的に除去します。
- 抗菌毛を採用することで、使用後の歯間ブラシを衛生的に保ちます。洗って繰り返し使えます。
- 環境に配慮し、ハンドル部に植物由来の原料を用いたバイオマスプラスチックを使用しました。
- 折れにくく、曲がりにくい高強度ワイヤーを採用しています。
＊1 自社円形毛の歯間ブラシによる歯周プラーク（歯垢）除去率を100％とした場合
サイズの選び方
歯間ブラシを選ぶ時の一つの目安として、歯間ブラシを挿入した時、無理なく（抵抗なく）動かせるサイズを選ぶようにしてください。また、サイズSSSS（0）が挿入できない時はデンタルフロスを使用してください。
サイズ表記は全日本ブラシ工業協同組合による通過径の自主規格に基づくものです（SSSS(0)は自社基準）。
ハブラシ＋歯間クリーナーで、より効果的な歯垢除去
ハブラシだけでは、じつは歯間部の歯周プラーク（歯垢）は61%しか取り除くことができません。
いつものブラッシングにプラスして、フロスや歯間ブラシを使うことで、歯周プラーク（歯垢）を効果的に除去できます。
出典：日歯保存誌.48(2):272-277.2005（歯間部の歯周プラーク（歯垢）を100とした場合）
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奥歯の歯間をみがく場合 動画
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歯間クリーナーの選び方・使い方
