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職場から広げる女性の健康支援 ―「ソフィ みんなの生理研修-子宮頸がん特別編」セミナーを開催。

2026/03/31

サンスターでは、従業員一人ひとりが安心して働き続けられる環境づくりを、サステナビリティの重要なテーマの一つと位置づけています。特に女性特有の健康課題への理解促進は、職場全体のウェルビーイング向上に直結する大切な取り組みです。
2026年2月2日、ユニ・チャーム株式会社様を講師としてサンスター東京オフィスにお迎えし、「ソフィ みんなの生理研修-子宮頸がん特別編」をテーマにセミナーを開催しました。会場参加の14名とオンライン参加の36名、計50名がリアルタイムで受講。男性社員も積極的に参加し、性別を問わず女性の健康課題を学ぶ機会となりました。女性の健康を「個人の問題」にとどめず、組織全体で理解し合う。そんな職場づくりを目指し、性別に関係なく参加を呼びかけた結果です。
セミナーでは、生理に伴うホルモン変化が心身に与える影響や、現代女性の生涯月経回数の増加に伴う健康リスクについて解説がありました。さらに、子宮頸がんの主な原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)や、早期発見の重要性についても理解を深めました。初期症状がほとんどない病だからこそ、定期的な検診が不可欠であることを再認識しました。

また、ユニ・チャーム株式会社様と筑波大学発スタートアップの株式会社iLAC様とが共同開発した、生理中に自然に排泄される経血を用いてHPVウイルスの有無を確認するサービス「ソフィ FemScan」を、サンスターで働くすべての女性を対象に希望者にご提供いただけることを案内されました。病院に行くことなく、自宅で確認できる新しい選択肢として開発されたもので、痛みを伴わない形で確認が可能になる点などが説明され、参加者の関心を集めました。女性がより気軽に検査を受けられる環境づくりの重要性についても、理解を深める機会となりました。

今回のセミナーは、企業における健康増進という共通の使命を持つユニ・チャーム様との協力により実現しました。両社がそれぞれの専門性を活かし、従業員の健康意識を高める試みです 。
女性の健康課題を正しく理解し、互いに支え合える環境を整えることは、持続可能な社会の実現にもつながります。サンスターは今後も、従業員のウェルビーイング向上に向けた取り組みを継続していきます 。

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