1963年に制定された社是「常に人々の健康の増進と生活文化の向上に奉仕する」。この精神のもと、サンスターは長年にわたり従業員の健康づくりを続けてきました。その背景には「健康産業に携わる従業員こそが健康であるべき」という考えがあります。この信念のもと、1985年には福利厚生施設「サンスター心身健康道場」を開設し、宿泊型健康指導を開始。以来40年以上にわたって生活習慣の改善や重症化の予防を支援する体制を整えてきました。こうした長年の歩みが評価され、サンスターグループ日本法人各社※は「健康経営優良法人(大規模法人部門)」に10年連続で認定。さらに、上位500社にのみ与えられる「ホワイト500」にも4年連続で選出されています。現在は「メタボ改善」「運動習慣の定着」「喫煙率の低下」を重点テーマに、継続的に施策を展開。ウォーキングイベント「みんなで歩活」などを実施。参加率が54%に及ぶなど、社内で健康づくりの意識が高まっています。
そんな中、サンスターの健康経営の取り組みはさらなる広がりを見せています。2025年の育児・介護休業法改正に合わせ、子の看護等休暇の拡充や介護休業の取得可能期間の延長など、家族の健康を支えやすい制度を整えました。子の看護休暇を「小学校卒業まで」利用可能とし、就業扱い(有給)で取得できる日数を拡充。時間単位での取得も可能になりました。また、育児・介護のための短時間勤務制度も拡充。介護休業の取得可能期間を最大365日まで延長するなど、家族のケアと仕事を両立しやすい環境づくりを進めています。
「健康は社員一人のものではなく、その家族とも深く繋がっている」。社員と家族の安心があってこそ、企業の持続的な成長が生まれます。サンスターはこれからも、時代に合わせて健康経営を進化させ続けていきます 。
※サンスター株式会社、サンスター技研株式会社、STARLECS株式会社、一般財団法人サンスター財団
【健康経営とは】
健康経営とは、「国民の健康寿命の延伸」に関する取り組みの一つで、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。経済産業省では、優良な健康経営に取り組んでいる法人を「健康経営銘柄」や「健康経営優良法人」などの各種顕彰制度を通じて見える化し、社会的に評価を受けることができる環境を整備しています。