キッチンのことから料理の工夫まで、今泉先生の防災レシピ第2弾。

2022/09/01

電気がとまった時は、冷蔵庫の食材を活用!!

停電した時は、まずは冷蔵庫の中にある食材を使ったレシピを考えたいですね。食材が傷む前に、カセットコンロとフライパン、アルミホイルを使ってホイル焼きにしましょう。洗い物を減らすことができますよ。アルミホイルは、クシュっとまるめてから使うとお肉などがくっつきにくくなります。今回は「豚ねぎ餅ホイル焼き」。 防災対策として、ぜひ試してみてください!

水をできるだけ使わない、お湯ポチャレシピ。

ライフラインが全て止まった時は、材料をポリ袋に入れて湯煎するお湯ポチャレシピがおススメです。衛生的に作ることができ、湯煎に使った水は繰り返し使うことができます。一人分を一袋にすると、熱が均等に伝わりますし、そのまま器にかけて食べれば洗い物を減らせます。災害時にも温かい料理を召し上がってください。カセットコンロとボンベの備えもお忘れなく。

電気が復旧した!電子レンジが役に立つ。

ライフラインの中でも、比較的早い時期に復旧するのが電力。電気が復旧したときに覚えておいて欲しいのが、電子レンジを使った簡単レシピです。食べる器で作れば洗い物を減らせ、普段も、もしもの時にも役立ちます。今回作るのは「ツナコーン塩昆布スパゲティ」。家にある食材を活用しましょう。ふだん食べていて味が想像できるものが災害時は安心感がありますね。

災害時にこそうれしい、スイーツレシピ。

電気やガス・水道が復旧するまで、甘いものが食べられない!なんてことはありませんよ。ポリ袋で作れる簡単スイーツレシピをご紹介します。 材料は、お麩を使います。砂糖と油をまぶして焼いたり、水とココアで揉んでそのまま食べたり、とにかく簡単に作れますので、お子様とご一緒に!お麩は栄養価が高く、パンの代替食品にも使える優れもの。災害時にこそ、スイーツで元気に!

サンスターのYoutube「サンスターつながる広場」では、他の防災レシピも紹介しています。ぜひご覧ください。

管理栄養士
防災士
災害食専門員

今泉マユ子先生

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