ホーム > 環境・社会活動 > 部門ごとの取り組み > 生産 > 徳島工場

徳島工場

私たちの工場で生産している製品は、ハブラシや化粧品などお客様の健康や生活文化に役立つものであり、その生産活動においても地域社会の方々の健康や生活に大きく影響する環境への配慮が不可欠だと考えています。当工場では、工場の生産活動に伴って排出される「産業廃棄物」と「CO2:使用エネルギー」の削減を2大テーマとして取り組んでおり、毎年の事業計画の中で、不良品やロスなどのムダの削減や省エネ投資など、目標を立てて成果を積み重ねることで、2006年から2016年の10年間で、総廃棄物は4%削減、使用電力は16%の削減を行うことができました。

また、産業廃棄物については、リサイクル率を高め、2004年に100%リサイクル化を達成して以降、現在まで「ごみゼロ工場」を継続しています。私たちが事業活動を行っている徳島県は、吉野川や剣山に代表される豊かな自然環境に恵まれた土地であり、この素晴らしい自然環境に寄り添い、そして未来へ残すため、地域社会の一員として、環境保全活動に力を注いで参ります。また、工場で分別した有価物収入を活用すると共にとくしま協働の森づくり事業に参画し、徳島県の森林整備や、カーボンオフセット促進洪水、土砂災害の予防に貢献、リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)を 更に加速させるべく徳島県3R実践事業所の認定取得をしました。 引き続き「顧客満足」と「環境保全」の両立した取り組みについて、グループのトップランナー として牽引していきたいと考えています。

環境モットーと具体的な取り組み

省エネ・省資源

生産設備、供給設備に係わる電気エネルギーの削減を図ります。
また紙類の有効利用と徹底した管理、削減、回収、リサイクルを図ります。

取り組み事例

消費電力削減

省エネ型コンプレッサー更新と
集約化による消費電力削減
省エネ型空調用チラー更新による消費電力削減

高効率型空調チラー更新による消費電力削減
プロセスチラー更新と集約化

太陽光蓄電式屋外照明

プロセスチラー更新と集約化


化学物質の管理

使用する化学物質の適切な管理を推進していきます。

化学物質施錠管理

取り組み事例

化学物質の受入・保管・使用・廃棄管理
対象法規制の遵守はもちろん自主管理基準による受入・保管・使用・廃棄管理を実施しています。

廃棄物の管理と削減

廃プラスチック、排水などの廃棄物管理と適切な処理及び削減を図ります。

蛍光灯の有価物化
夜勤者対象避難訓練 廃プラスチックの有価物化

取り組み事例

廃棄物のリサイクル処理
サーマルリサイクル処理していた廃棄物を、より環境にやさしい処理方法に変更し、資源として再利用しています。
蛍光灯の有価物化
廃プラスチックの有価物化
(種類毎に分別→有価物→リユース)

緊急事態対応

緊急時に環境面で重大な影響を及ぼさないよう予防措置に努め、その訓練を行います。

取り組み事例

緊急事態対応管理
環境負荷項目に応じた環境影響を想定・緊急事態を特定し、教育訓練により発生の予防を図っています。 また、東南海地震に備えた避難訓練も実施しています。
  緊急遮断弁 対応訓練
夜勤者対象消防訓練夜間対象避難訓練
 
夜勤者対象消防訓練夜勤者対象
消火訓練
消火器訓練消火器訓練 消火栓放水訓練消火栓放水訓練
社会貢献活動
環境ボランティアー活動徳島県森林CO2吸収量証明書 環境ボランティアー活動 阿波踊りクリーンアップ作戦









環境負荷低減対策

2017年 省エネ内容
  1. 成形金型温度調節機省エネタイプ更新3台
  2. 省エネ型空調機7台更新
  3. 省エネ型電動成形機の更新2台

排出物
  • フレコンバック有価物化
  • ダンボールの通函化による廃棄物削減
  • 化粧品製品不良の排水処理送りにより削減
  • 廃掃法水銀関連の改正の対応
  • 徳島市の小学生対象の環境工場見学の開催
2016年
  • 省エネ型電動成形機更新
  • 省エネ型コンプレッサー更新と集約化
  • 社会問題化した廃棄物処理偽装問題対応として、取引先一斉視察の実施
  • 廃棄物の圧縮により、収集運搬削減で0.507t-co2削減(半減)
  • 排水処理場水槽内汚泥の自社処理により、汚泥排出20t削減その他社会貢献
    その他社会貢献
  • 徳島協働の森づくり事業参加による森林保護活動、徳島県3R実践事業所として認定
2015年
  1. プロセスチラー更新及び集約化
  2. 省エネ型空調機6台更新
  3. エアー配管改善(圧力損失対策)
  4. 資材ダンボールのリユース化
  5. 廃プラスチックの有価物化
2014年
  1. 空調・生産チラー更新(化粧品・成形)
  2. 省エネ型空調機1台更新(化粧品品質管理室)
  3. 蛍光灯照明のLED化
  4. 資材梱包ダンボールのリユース化(対象品種拡大)
  5. 廃プラスチックの有価物化
2013年
  1. 省エネ型コンプレッサー
  2. 省エネ型空調機7台更新
  3. 蛍光灯照明のLED化
  4. 資材梱包ダンボールのリユース化(対象品種拡大)
  5. 廃プラスチックの有価物化
2012年
  1. 省エネ型コンプレッサー更新
  2. 省エネ型電動成形機1台更新
  3. 省エネ型空調機6台更新
  4. 資材梱包ダンボールのリユース化
  5. 廃プラスチックの有価物化
2011年
  1. 省エネ型空調機7台更新
  2. 空調省エネ制御装置2台設置
  3. 電力管理システム更新
  4. エコドラム採用(排出物発生量の削減)
2010年
  1. 省エネ電動成形機2台更新
  2. 省エネ型空調機更新検討推進
  3. 生産チラーインバーター化検討推進
  4. 省エネ型電動成形機更新検討推進
2009年
  1. 蛍光灯安定器を省エネ型へ交換
  2. 生産チラー設備をインバータ型に更新
  3. 薬剤廃棄ロス削減対策の実施
2008年
  1. 省エネ電動成形機2台更新
  2. 生産チラー設備更新(水冷式→空冷式)
  3. ダンボール・地券・紙管有価物化
  4. 蛍光灯の有価物化
2007年
  1. 省エネ電動成形機1台更新
  2. 省エネ講習会の開催
  3. 工程ロス削減対策プロジェクト結成
  4. ドラム缶・1斗缶・廃油の有価物化
2006年
  1. 省エネ型コンプレッサへ更新(2台)
  2. 工程水銀灯の省エネ改善
  3. サーマルリサイクル廃棄物のマテリアルリサイクル化
2005年
  1. 省エネ型コンプレッサへ更新
  2. リサイクル処理廃棄物を有価物化
2004年
  1. 省エネ型コンプレッサへ更新
  2. 省エネ型空調機へ更新
  3. サーマルリサイクル廃棄物のマテリアルリサイクル化
2003年
  1. 省エネ型コンプレッサへ更新
2002年
  1. フォークリフト:ガソリン車をバッテリー車に変更
  2. 松茂町へ環境活動事例発表
  3. 省エネ型冷却ポンプへ更新
  4. 受水漕量水器の取り付け
2001年
  1. 照明スイッチを区分け
  2. 省エネ型空調機へ更新
  3. 省エネ型コンプレッサへ更新
  4. 電力メータ設置
  5. 廃プラスチックのリサイクル化