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研究における具体的な取り組み 土室事業所

研究における具体的な取り組み 土室事業所

土室事業所は、サンスターとサンスター技研の研究部門をメインとし、総務事業や研修施設など幅広い活動を手がける事業所です。KES※取得により、電気・水道・紙の使用量の削減、廃棄物の削減及び環境に配慮した製品づくりなど、これまで実施してきた個々の活動の成果を数字で表し、どう改善すべきか、一歩踏み込んだ活動が可能になりました。

私たちは研究開発部門が中心となるため、環境に配慮した製品づくりは必須。13年以上も前から『環境品質管理委員会』を組織し、環境性能と品質の両立をめざしてきました。社会に貢献し、企業価値を高めていくという広い視野をもてば、企業活動と環境活動を分けて捉えず、自然と環境を意識した行動ができると考えています。

KES活動も11年目を迎え、個人の意識の高まりとともに、ポイントを押さえた有効な環境活動ができるようになってきたと思います。日常業務の中で、少しの異常を感度よく見出し、早期に対応・改善することによって、環境への影響を最小限に食い止めることもできました。これからは、単に削減ということだけでなく、環境に対してポジティブに貢献できる活動(例えば、環境に配慮した商品の開発や社会貢献活動など)にも取り組んでいきたいと考えています。

  • ※KES:京都発で全国に広まった環境マネジメントシステム規格
    NPO法人KES環境機構が審査・登録

環境宣言

サンスター土室事業所

基本理念

サンスター土室事業所は、「常に人々の健康の増進と生活文化の向上に奉仕する」ことを基本理念とします。この基本理念に基づき全ての事業活動において地球環境の調和と共生および環境保護に配慮し、持続的発展可能な社会の実現に貢献します。

環境スローガン

「みんなが考え、みんなが創る、みどりの地球」

環境方針

サンスター土室事業所は化粧品・医薬部外品・医薬品・食品の研究開発業務、接着剤・シーリング剤の研究開発業務および、健康維持に関する支援サービス業務、研修施設運営及び維持管理と寮施設の管理に係わる全ての活動、製品及びサービスの環境負荷の低減および環境保護のために、次の方針に基づき環境マネジメント活動および環境保護を推進して地球環境との調和を目指します。

  1. 当事業所が行う全ての活動、製品及びサービスに係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防を推進するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。なお環境保護には、持続可能な資源の利用、気候変動の緩和及び 気候変動への適応、並びに生物多様性及び生態系の保護などを含みます。
  2. 当事業所が行う全ての活動、製品及びサービスに係わる環境関連の法的及びその他の要求事項を順守します。
  3. 当事業所が行う全ての活動、製品及びサービスに係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
    1. (1)省電力に関する運用ルールの徹底
    2. (2)最大電力の抑制
    3. (3)廃棄物の削減(プラスチックリサイクル率向上)
    4. (4)産業廃棄物排出量の削減
    5. (5)社会貢献の実施(地域及び事業所周辺の清掃)
  4. 一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を当事業所内の全従業員に周知するとともに社外へも公表します。
  5. 環境負荷低減に配慮した商品開発と資源・エネルギーを効率的に使用する技術開発に取り組みます。

上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し、環境マネジメント活動を推進します。

制定日2007年7月31日
改定日2016年12月26日

サンスター土室事業所
環境統括管理者
山本 和司

2016年度活動実績

活動項目 目標 実績 目標達成率
電力使用量の削減 2014年比で1%削減 2,176Mwh 2,194Mwh 99%
最大電力の抑制 2014年比で2%削減 405Mwh 422Mwh 96%
プラスチックリサイクル率の向上 一般廃棄物量の10.2%以上 11.3% 113%
産業廃棄物排出量 2014年比で1%削減 30,796kg 38,612kg 80%
事業所周辺の清掃活動 年間 2回の実施 2回/年間 100%