ホーム > 環境・社会活動 > 部門ごとの取り組み > 事業所 > 営業における具体的な取り組み.3 東京エリア

営業における具体的な取り組み.3 東京エリア

電気使用量が2011年に比べ約3割減 環境活動は、各エリアすべての事業所、従業員で推進しています。サンスター株式会社 ライフサイエンス事業部 商品開発部長 田中 英治

サンスター東京エリアでは環境改善活動の一環として、2007年よりKESに取組みを始めて、早くも10年目となりました。
2011年秋に港区および横浜の3箇所の営業拠点を本部のある芝公園のテナントビルに集約し、本部機能と総務機能、そして販売店、卸店への営業活動、歯科ルートなどを担当するプログループ、サンスター技研の営業活動の一体運営が可能となりました。KES活動もエリアにおけるすべての事業所、従業員で推進しています

2016年度は、電力使用量の前年実績の維持、一般廃棄物の削減、事務用品の整理整頓及びリユース促進、環境対応商品の拡売という目標を設定、合わせて啓発活動として、芝公園内、関東甲信越オフィス周辺 清掃活動を行いました。
2011年3月に発生した東日本大震災を境に、電気に対する意識が大きく変化し、今まで気にしていなかった昼休みの一斉消灯や廊下などの不要な照明の蛍光管を抜いたりして、細かな対策を実行しています。その結果、空調で使う動力以外の電灯使用量(照明+PC)が2011年以前と比較して約3割削減できています。
また、環境改善活動をキロワットやキログラムなどの単位で計画と実績を管理すると同時に、それぞれの活動をお金に置き換えて環境に影響を与える金額、例えば電気代としては前年では幾ら掛かっていたのが、今年は幾らになったというように、社員全体が、より理解しやすい情報でも共有していきました。
分散していた東京の営業拠点が集約でき、さまざまな経験を持った社員が集合することになったので、一人ひとりの知恵を持ち寄り、環境によい影響を与えるにはどのようにしたら良いのかを考え、実践していきたいと考えています。環境活動は、一人ひとりの環境意識を高めることが重要になるため、将来的には東京エリアの全員が環境委員を経験できるようにしていきたいと考えています。そして、サンスターグループの社員としてオフィスだけでなく、その近隣地域でも積極的に環境への取り組みを実践していきたいと考えています。

環境宣言

基本理念

サンスターグループは、「常に人々の健康の増進と生活文化の向上に奉仕する」ことを基本理念とします。この基本理念に基づき、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、全組織を挙げて環境負荷の低減及び環境保護に努力します。

環境スローガン

「みんなが考え、みんなが創る、みどりの地球」

環境方針

サンスターグループ東京エリアは、ハミガキ・ハブラシ・化粧品等日雑用品販売、建築・自動車向け接着剤販売、シェアードサービス、歯科予防事業に係わる全ての活動、製品及びサービスの環境影響を低減するために、次の方針に基づく環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。

  1. 当事業所が行う当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防及び環境保護を推進するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。
  2. 当事業所の活動、製品及びサービスに係わる環境関連の法的及びその他の要求事項を順守します。
  3. 当事業所の活動、製品及びサービスに係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
    1. (1)省エネルギー化
    2. (2)廃棄物量調査
    3. (3)リユース活動
    4. (4)社会貢献
    5. (5)啓発活動
  4. 一人ひとりが環境負荷改善活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を組織の全員に周知するとともに一般の人々が入手できるようにします。
  5. 地域の環境改善活動に積極的に参画します。

上記の方針達成のために、環境改善目標を設定するとともに定期的に見直し、環境マネジメントシステムを推進します。

制定日2007年11月1日
改定日2016年 6月1日

サンスターグループ東京エリア
環境統括管理者
鈴木 久美子

2016年度活動実績

活動項目 目標 実績 目標達成率
電力使用量の維持活動 前年実績維持 142Mwh 132Mwh 108%
本社要求による可燃ゴミ計測と報告 年間2回の報告 2回実施 100%
リユース活動 年間2回の実施 1回実施 50%
エコキャップ 3ヶ月/個回収(累計14.5kg) 3回実施 100%
オフィス周辺の清掃 年間 6回の実施 6回実施 100%