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ハーバード大学医学部付属ジョスリン糖尿病センターとの
教育プログラムの実施契約更新について

2014年5月8日
サンスター株式会社

このリリースは、2014年4月7日(水)にSunstar Suisse SA(英名:Sunstar Suisse SA、所在地:スイスヴォー州エトア)が英文にて発表した内容を日本語訳しています。
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スイスを拠点とするオーラルヘルスケアのリーディングカンパニーであり、他社に先駆けて口腔保健と全身性疾患の関連性に統合的アプローチを適用することを重視してきたSunstar Suisse SAと、糖尿病の予防、治療、治癒を専門とする世界最大の糖尿病研究・診療機関である米国のハーバード大学医学部に付属するジョスリン糖尿病センター(英名:Joslin Diabetes Center、所在地:マサチューセッツ州ボストン)は、このたびジョスリン・サンスター糖尿病教育プログラム(JSDEI)の実施契約を更新いたしました。

JSDEIは、糖尿病と口腔保健の関連性について、人々の意識を向上させる目的で2008年に開始しました。JSDEIは医学界および歯学界の専門家をはじめ、患者と一般市民を対象にしており、2014年秋にフランクフルトと北京で2つのシンポジウムを予定している他、2015年には欧州地域とアジア地域で、さらに3回のシンポジウムの開催を計画しています。2008年以降、日本、米国、欧州など世界のさまざまな地域で、専門性の高いJSDEIセミナーが開催されています。これらのセミナーには、歯周病学、歯学、歯科衛生学、医学、内科学、糖尿病学、栄養学の分野の主要なオピニオンリーダーが出席しました。
    サンスターグループとジョスリン糖尿病センターは、歯周病の早期の適切な治療が糖尿病とその合併症に多大な影響を及ぼすという認識に基づき、知識と診療を向上させる目的で啓発および研究活動に従事しています。

「この革新的かつ学際的なアプローチを糖尿病の治療に適用することにより、患者さんに多大な恩恵がもたらされます」と、ジョスリン糖尿病センターの戦略的イニシアチブ・シニアバイスプレジデントであるJudith Eyres Goodwin(ジュディス・エアス・グッドウィン)は述べています。また、「ジョスリン糖尿病センターは、歯科医療専門家と医療専門家がお互いの患者の糖尿病ケアに総合的アプローチを取り入れることによって得られる恩恵に関する知識レベルを高めるとともに、早期発見と早期治療の重要性を強調しており、これまでに戦略的パートナーのサンスターと共に達成した成果に誇りを抱いています」と期待を示しています。
    一方、Sunstar Suisse SAのCEO中村正一は、次のように述べています。「サンスターは、グローバルな戦略的パートナーであるジョスリン糖尿病センターと共に、口腔保健と糖尿病の強い関連性について臨床医と患者さんを教育する重要なプログラムを展開し、先駆的な活動を継続できることを喜ばしく思っています。我々の関係が次なる局面に入り、ヨーロッパやアジアの新たな地域において協同活動を拡大することにより、人々の生活に実質的な違いが生み出されることを期待しています」。


[プロファイル]

サンスターグループについて

    サンスターは、グループの統括拠点をスイスのエトワに置き、オーラルヘルスケア分野の世界的なリーディングカンパニーに数えられています。サンスターのブランドには、予防製品のG?U?M、Butler、Ora2、治療分野のGUIDORなどがあります。1932年起業のサンスターは、現在、消費財事業として、オーラルケアとヘルスケアを中心に展開し、市場で重要な役割を果たしています。また、生産財分野においても、二輪車用部品事業では、世界的なリーダーになっています。サンスターの製品とサービスは、世界90ヶ国以上に販売されています。詳しい情報につきましては、www.sunstar.comをご覧ください。

ジョスリン糖尿病センターについて

    マサチューセッツ州ボストンに位置するジョスリン糖尿病センターは、世界有数の糖尿病クリニックおよび糖尿病研究機関であり、糖尿病に関する教育を行い、糖尿病患者が長く健康な人生を送ることができるように尽力しています。1898年にエリオット・P・ジョスリン医学博士によって創設された同センターは、ハーバード大学医学部附属の独立した非営利機関として、世界中のパートナーと共にその使命を果たしています。詳しい情報につきましては、www.joslin.orgをご覧ください。

本件に関するマスコミからのお問い合せ先

サンスター株式会社 広報部(東京) TEL 03-5441-1423 FAX 03-5441-8774
  広報部(大阪) TEL 072-682-6212 FAX 072-682-7917

<参考資料>

サンスターと糖尿病のかかわりについて

サンスターは、歯周病予防・治療、歯と口の健康が全身の健康に及ぼす影響(がんや糖尿病との関係)について国内外の研究機関と共同研究・商品開発を進めています。 糖尿病克服への貢献はサンスター創業者の遺志でもあり、2008年にはアメリカ・ハーバード大学医学部付属ジョスリン糖尿病センターとの研究協業を開始するとともに、国内外で「糖尿病と歯周病」「糖尿病と栄養」の啓発情報を発信する多数の共同シンポジウムを開催、2013年にも、2月に横浜、9月にミラノでシンポジウムを開催しました。


糖尿病患者向けWebサイト「糖尿病とうまくつきあう」の運営

2012年2月には、糖尿病と生きる方々のパートナーとしての支援を行うべく、「糖尿病とうまくつきあう」サイト(http://jp.diabetes.sunstar.com/ )をオープンしました。
    糖尿病患者向け料理レシピの提供、患者同士がネット上で、意見をシェアし、お互いを励ましあう場の提供などを行っており、2014年5月現在の会員数は約1万人に達しています。2014年4月8日からは、糖尿病患者向けスマートフォンアプリ「糖尿病ノート」(iOS/android向け、無料)を提供する株式会社プラスアールと、双方のサービス向上による糖尿病患者の生活支援強化、利用者拡大に向けた協業を開始しました。


一般財団法人 サンスター財団による研究助成事業「金田博夫研究助成基金」

2009年からは、一般財団法人 サンスター財団が、毎年、糖尿病、歯周病をはじめとする糖尿病合併症の予防・治療を目指した基礎研究ならびに臨床への応用研究を支援する目的で、ハーバード大学医学部附属ジョスリン糖尿病センターへの留学生募集を行っています。
    今年も、4月1日~6月15日の募集期間で2名の留学生募集を行っています。
    ●海外留学生募集の詳細はこちら→ http://www.sunstar-foundation.org/josei.html