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グループ財務ハイライト

サンスターグループ業績

2016年度のサンスターグループ連結純売上高は、12億3,200万スイスフランでした。これは、2015年度の9ヶ月決算(決算期変更のため)を12ヶ月に調整した前年比で9.6%増の成長となります。グループ連結営業利益は1億2,300万スイスフランで、前年比3.3%増となりました。(国際財務報告基準IFRS適用)

エリア別売上では、現地通貨ベースで各地域ともに堅調な売上成長となりました。エリア別の売上比率は、日本54.6%、米州21.8%、欧州10.0%、アジア13.7%で、為替の影響もあり日本の売上が前年比1.6%増となっています。

事業別の売上比率は、オーラルケア事業52%、ヘルス&ビューティ事業13%、ケミカル事業(自動車製造用・建築用の接着剤・シーリング材など)26%、モーターサイクル事業(オートバイ用ディスクブレーキ、スプロケットなど)9%となっています。

オーラルケア事業は、歯間ブラシの新製品「ガム・ソフトピック カーブ型」が全世界で好調な売上となったほか、各エリアのニーズにあった新製品投入、育成に努めた南米、中国などの売上が堅調に伸びています。また、睡眠時の歯ぎしりを軽減する「バトラー グラインドケア」の欧州での製品化、歯みがきに楽しさを付加した「ガム・プレイ」の日本での発売、ハラール認証済みオーラルケア製品のマレーシアでの展開など製品分野の販売にも取り組んでいます。ヘルス&ビューティ事業では、健康道場「うまくつきあう80kcalショコラ」や「飲む一膳分」(7月改良)、VO5ヘアスプレイの新製品「ヘアデザインクリエイター」が売上に貢献、食事・身体・心のバランスを整える旅を一般の方々に体験していただく「健康道場ツアー」の販売拡大に努めました。ケミカル事業では、自動車用接着剤分野で欧米系自動車メーカーでの新規採用が売上増に大きく寄与、日本向け建築用シーリング材では塗料非汚染性に優れる 戸建て住宅用1成分形シーリング材「ペンギンシール2570Type1-NB」が順調に売上を伸ばしました。モーターサイクル事業では、二輪車用スプロケット・ディスクブレーキでは、生産プロセス改革と品質向上による安定供給に努め、二輪車レースサポートによるサンスターブランド認知向上を継続し、アフターマーケットの販売強化に努めました。