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グループ財務ハイライト

サンスターグループ業績

サンスターグループは、グローバル化推進の一環として決算期を3月31日から12月31日に変更しました。このため、2015年の決算結果は9ヶ月間となっています。

グループ全体の売上は、8億4,300万スイスフランで、決算期変更と為替レート変動を調整すると前年比(2014年4~12月との比較)で4%の成長を達成したことになります。グループ連結営業利益は9,000万スイスフランであり、前年比で7%の成長となりました。

ハミガキ、ハブラシ、化粧品、健康食品などの生活者向け製品分野では、G・U・Mブランドの認知向上に向けた製品の先進性をアピールした広告など販売促進活動を積極的に行った結果、欧州、米州、アジアともに販売エリアが拡大し、売上も堅調に推移しています。建物・自動車などに使用する接着剤・シーリング材、二輪車用スプロケット・ディスクブレーキなどの工業製品分野では、グローバル規模での自動車生産台数の拡大に伴い、自動車周辺領域の売上が前年度に引き続き好調です。特に欧州、米州、中国拠点を中心にした欧米系自動車メーカーとの取り組みに成果を得ています。

エリア別では、日本、欧州、米州の各エリアで増収し、エリア別の売上比率は、日本53%、米州23%、欧州10%、アジア14%となりました。

事業別の売上比率は、オーラルケア事業53%、ヘルス&ビューティ事業12%、ケミカル事業(自動車製造用・建築用の接着剤・シーリング材など)25%、モーターサイクル事業(オートバイ用ディスクブレーキ、スプロケットなど)10%となっています。米州、欧州でのオーラルケア事業が好調で、特に米州は、南米での事業展開が売上に貢献しました。また、アジアではハラール対応製品の発売など新たな市場開拓にも積極的に取り組んでいます。ケミカル事業、モーターサイクル事業はともにアジアを中心にグローバルで売上を伸ばしています。好調な自動車周辺領域に対して、日本、米州、アジアの研究部門の連携によって、環境に配慮した製品の開発などに取り組みました。