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| (桑原) |
大学では昆虫のフェロモンの合成について研究しています。昆虫を引き寄せるフェロモンを粘着テープに染み込ませ、害虫駆除に役立てようとする基礎研究です。今は研究成果を形にすることがないので、化学の技術を用い、靴底補修などの消費財を製造しているサンスター技研に興味があり参加しました。 |
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| (桑原) |
なんでも吸収しようという意気込みで参加しました。特に、前半のマーケティングを学ぶ研修では、毎回が発見の連続。ニーズは見つけだすもの、という考え方が新鮮でしたね。 |
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| (杉) |
まずは、学生の安全です。工場や研究施設なので、ケガがないように気を付けました。後は、大学と企業の違いをはっきりと理解できるように心がけましたね。仕事を依頼する時も作業の意味や背景を伝え、ビジネスとしていかにコストを抑え利益を上げられるかが前提になることを説明しました。 |
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| (杉) |
桑原さんには、有機化合物の検知剤の開発に関する業務を体験してもらいました。これはリトマス試験紙のように住宅内のある物質の有無を色が変化することによって検知できるものです。撹拌やデータのチェックをしてもらい、会議や打合せにも参加してもらいました。 |
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| (桑原) |
杉さんに分かりやすく説明してもらい、一つひとつの作業を理解して取り組むことができました。 |
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| (桑原) |
私は、企業に対してもっと一人ひとりが管理されて時間通りに動くイメージを持っていたのですが、サンスターの社員の方は気さくで明るい方ばかり。自分のペースで研究にも取り組んでおられ楽しそうでした。 |
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| (桑原) |
文系の人や他の分野を研究している人と一緒に過ごせた時間は、自分の視野を広げられるだけでなく、人間関係も広げることができ、非常に有意義でした。また、研究成果を製品化していくプロセスを確かめることができ、自分の研究に対しても、いかに社会に活用していくかという視点で取り組めるようになったと思います。 |
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| (杉) |
企業での研究は、非常に幅の広いもの。学生時代にきっちり基礎的な理解を深めておくといいですよ。 |
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