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| 私がいま携わっているのは、自動車用接着剤の開発です。特に、自動車のボディと窓ガラス、最近では内装用の接着剤を手がけています。研究は、自動車メーカーの材料技術担当者との打合せからスタート。どのような性質が求められているのかをヒアリングし、社内で検討してから、実際に商品を作っていきます。机の上で、論理的に考えて商品をどう作るのかを考えることもありますが、基本的には実際に手を動かして検証していく作業が中心ですね。自分の役割をいかに果たせるか、そのことを常に考えながら悪戦苦闘しているところです。 |
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| この仕事は、知識は必要ですが経験が大きくモノを言う分野。いくら勉強しても追いつけないこともあります。ただ、それであきらめたくないので、自分で実験したデータから何が読み取れるのかを必死で考え、自分なりの意見をもってミーティングに臨むようにしています。上司からの質問やアドバイスを受け身で聞くだけでは、仕事をしていても楽しくない。そう前向きに考えて、取り組んでいます。また、後輩の育成も任されているため、自分の姿から仕事への姿勢を感じてもらえれば、と考えています。 |
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| 現在は、担当の研究だけでなく、自社提案できるテーマを探っています。今考えているのは、自動車の室内環境の改善。接着剤という既存の商品や技術にとらわれないものを生み出せないかという観点から、研究に役立ちそうな業界情報やトレンド、エンドユーザーのニーズを調査しています。将来的には、自分がリーダーとなって商品開発に携わりたいですね。若くても、手を挙げればやりがいのある仕事を任せてもらえる。それが、サンスターの魅力です。 |
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| 何にでも興味をもってほしいと思います。自分の研究分野だけにとらわれず、技術的な関心は幅広く吸収してください。仕事として取り組んでいれば、必ず自分の知識ではまったく追いつかないと思う問題に直面します。その時に、これまでに自分が身につけた考える力やこれまで身につけた知識をフルに活用して取り組むのです。だからこそ、興味の幅は広ければ広いほど、それが問題解決の強い武器になります。 |
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