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| 建築用シーリング材とは、建物外壁のガラスやサッシ、パネルなどの各部材間の接着部や隙間に詰めて、目地に水密・気密性を確保する材料のこと。超高層ビルから一般住宅まで、さまざまな工法に対応するシーリング材が開発されていますが、僕が携わるのはこれらが工場で量産されるときの工程設計です。 |
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| 新製品としてラボから上がってきた試作品の粘度や強さ。これらを量産品として実現すると言っても、ただ量を増やせばいいという単純なものではありません。一つの条件が、ドミノ倒しのようにさまざまな条件に影響を与えてしまうのです。量の変化による影響を読み解き、それを検証してはサンプルを作るという作業は大変ですが、工程を一つずつ自分の手で作り出していくことはやりがいでもあります。 |
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| 撹拌の時間を変えればいいのか、水分の量を変えればいいのかと、入社当初は何がどのように影響するのか因果関係が掴めず苦労しました。成分を聞けば、今ではだいたいのことなら予測できるようになったのは、この5年間で失敗も成功もさまざまな実験を試すことができたおかげでしょうね。 |
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| サンスター技研は、自分がこうだと思ったことをやらせてもらえる会社です。だからこそ大切なのが、自分が何をしたいのかという明確な意志を持つこと。皆さんも就職活動をしながらの卒業研究は大変だと思いますが、その場その場で先生に指示されたからと動くのではなく、意志を持って研究を進めてください。それはきっと自分の糧に変わるはずです。 |
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