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| 開発IIにおける具体的な取り組み.4 |
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ハブラシの包装には、土台部分に紙を使用しています。私の部署ではゴミ量の軽減化をめざし、紙を可能な限り薄くするという取り組みに着手しました。テスト段階では薄すぎるために透けてしまったり、形状通り打ち抜きできないなどの壁にぶつかりながら、最終的には製造ラインにのせられるかどうかで見極め、従来の1.3gから0.3g減量。1本当たりはわずかな差でも、製造本数から考えれば年間当たりトン単位での紙の削減に成功したことになります。
またハブラシを覆う透明のプラスチック素材についても見直しを図り、ペットボトルの再生材料の活用と同時に減量化(1本あたり約0.5g)も実現しました。この試みについても原料を安定供給してもらえるかどうか、どのようなプロセスでボトル回収とシート加工を行っているのかなどを念入りに確認し、採用を決定しました。
一般のお客さまが環境への意識を高められているなかで、包装においてもより環境負荷の少ないものへ変えていくのは必須の流れです。今後はさらなる向上をめざし、植物などの生分解質の活用にトライしていくつもりです。 |
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