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| 開発IIにおける具体的な取り組み.3 |
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当社では環境への取り組みを早くから進め、1993年に従来の金属缶に比べシーリング材の容器廃棄物の容量を大幅に削減することのできるフィルム製容器製品『エコパック』を発売しました。しかし、袋から内容物を別の容器に絞って使用するため、現場での工程が増えてしまうという課題があり、一般に広く普及するまでには至りませんでした。そうした経緯を経て2004年に製品化したのが、『エコCAN』です。プラスチック容器にセットすることで、金属缶と同等の作業性を確保。廃棄の際、容量を約1/6に圧縮でき、安定型廃棄物(廃プラスチック)として処理コストを抑えることも可能にしています。
また、『エコCAN』に先立ち2001年には紙や金属のカートリッジ容器に代わる、減容化しやすい環境に配慮した容器『エコカート』を一液シーリング材に採用し、上市しています。
今はこれらの製品のメリットをPRするため、マーケティングと販売が一丸となって販売促進に取り組んでいます。建材業界の3R運動(リデュース・リユース・リサイクル)促進に貢献する旗振り役として業界全体を牽引していければと考えています。 |
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