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“燃費向上”は、電動アシスト自転車にとっての永遠のテーマ。そして、このテーマを追究していくことが、同時に環境へ配慮した商品づくりにつながっていきます。今回、次世代型のアシストユニット「SO2」を開発するにあたり、私たちはこれまでの実績や成果をすべてゼロにしてスタートしました。センサーからモーター、制御ソフトに至るすべての機能を見直し、より効率よく、そしてより軽い商品をめざしたのです。
大きな改善点は、センサーとモーター部分。センサーは、駆動部分と一体化させ、部品を共用化することで軽量・小型化を実現。モーターには、薄型エアコンなどにも搭載されている小型・軽量モーターとして実績のあるブラシレスモーターをユニットに採用し、モーターだけで1.9kg軽量化することができました。こうした改良により、1回の充電による走行距離が10kmから15kmに伸び、50%の燃費向上を実現できたのです。
今後は、インテリジェントバイクの海外展開も見据え、電子・電気機器における特定有害物質の使用制限に関するRoHS指令に対応した商品づくりも検討しています。もともと電動アシスト自転車は、環境にやさしい乗り物。だからこそ、もっと多くの人にこの商品を使ってもらえるよう、開発努力を続けていきたいと思います。
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