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| 開発Iにおける具体的な取り組み.6 |
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一般のハブラシでは、土台であるプラスチックとブラシ部をつなぐために平線と呼ばれる薄い金属の板が入っています。この金属を支えるためには、プラスチックの台厚が最低5ミリは必要でしたが、平線がなくなることで土台の強度に対する制限が緩和され、歯科業界初の2.5ミリという超薄型ヘッドを実現。奥歯に届きやすく、磨きやすさが一段と向上し、現在では主にプロユースのBUTLERブランドの中でこの技術が生かされています。
この無平線植毛技術は、台厚だけでなくさまざまな制限を緩和し、ブラシの形や大きさにも自由度が拡大。もちろん、環境面においても金属を使用しない分、廃棄物の低減やリサイクルに大きく貢献できます。私たち製品開発に携わる者としては、今後この無平線ハブラシの新たな可能性をどんどん広げていきたい。お客さまにとっての使いやすさと環境負荷軽減を両立できるこの画期的なハブラシが、近い将来の定番となるようさらに開発に力を入れていきます。 |
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