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| ※お名前はニックネームです。 |
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里衣子 |
はじめまして。里衣子です。首都圏在住の30代前半の女性です。
18歳の初恋でHIVに感染し、19歳で告知されました。当時は治療法もなく、まさしく死の宣告でした。差別や偏見を恐れ、将来の希望を持つことを自分自身で封じ、この病気をどう受け止めたらいいのか?ずい分と苦しみました。
しかし、今となっては新しい治療薬もでき、人生の半分近くの歳月をHIVと共に過ごしています。毎朝、満員電車で通勤し、週末には友人たちとお酒を飲んで息抜きをし、たまに行く旅行がとっても楽しみ。特にこれといった特技も特徴もなく(笑)、極々フツーの私です。ただみんなと少し違うのは、時々こっそり通院して、毎日欠かさず薬を飲み、人知れず副作用に泣いている、日常はそんな感じなのです。
私たちのエッセイを通じて1人でも多くの女性たちに何かを共感して頂けたら、とってもうれしいです。 |
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綾 |
私は、30代後半の主婦です。
主人と二人暮らしで、子供はいません。
感染暦は20年弱ですが、服薬により 健康に暮らしております。 |
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奈央子 |
| 東京から遠く離れたいなかで民間企業に勤め、中学生の娘の成長に一喜一憂しながら、ヒマがあれば友達やお母さん仲間とお茶、たまにはランチ&家でお食事会(という名の宴会)をしたりして、毎日を過ごしています。学校に入って勉強したり、HIVに関するワークショップや会議で海外に行ったりもしています。そんなときも知り合った人たちと話をするのが一番の楽しみ。HIV陽性とわかって10数年。今はそれさえもネタにしてしまう関西人気質の自分にあきれながらも、それにツッコミを入れてくれる周りの人たちにとっても感謝しています。 |
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モニー/Mony |
みなさん、こんにちは。カンボジアのMonyです。私は27歳。6年前に夫を亡くしています。今は、「HIV/AIDSとともに生きる女性たちのカンボジア・コミュニティ(Cambodian Community of Women Living with HIV and AIDS)」という団体で、HIV対策のなかでも女性の力を活かせるように、いろいろな活動をしています。
このウェブ企画はとても意味があると思うので、参加できて嬉しいです。
HIVとともに生きる女性たちが直面している課題などを中心に、HIV陽性者である私の普段の生活について書き綴っていけたらと思っています。 |
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マリア/Maria |
自分でもまだ自分が誰なのかわからないかもしれませんが・・・私は40歳。ポルトガル人です。名前はマリアです。
1989年にHIVに感染していることがわかってから、長い道のりを歩んできました。HIVとともに生きていくなかで、人生、人間関係、世界観、人の見方、自分自身への見方が大きく変わりました。ネガティブな変化もあり、ポジティブな変化もあり…。女性として生きることだけでも大変なのに、女性でHIV陽性者であることは言うまでもありません。
最近は、HIV/AIDS関係の団体でボランティアをしています。無職ですが、研修プロジェクトのコンサルタントをしたりもしています。自分自身の自立と、女性HIV陽性者グループの活動を成り立たせるのに苦労しています。
首都のリスボン在住です。ポルトガルは、社会・経済的にとっても不安定な国で、失業者も多く、貧困が人々の生活に影を落としています。
一般的に言って、ポルトガルでは女性の社会的地位は低く、議員数では女性の割合は21%ほど。女性HIV陽性者の声が聞かれることはありません。
ですから、この興味深いプロジェクトに参加できるのがとても嬉しいです。HIVとともに生きる女性たちが声をあげる機会を与えてくれるのですから。 |
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マリコン/Maricon |
こんにちは!マリコンです。フィリピンに住む34歳です。政府機関で働いています。仕事のほかに、ピノイ・プラス連合(Pinoy Plus Association、PPA)というHIV陽性者のネットワークで、女性HIV陽性者の活動のコーディネーターをしています。
この企画に参加することができてとてもうれしいです。
これからエッセイを通じて、HIVとともに生きる女性である私の経験を、少しずつお話していきたいと思っています。 |
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