| 言うまでもなく唾液は、口のなかの健康のために重要なもの。たとえば唾液がなければ、まず食べ物をいくら噛んでも飲み込むことができません。唾液による湿り気がなくなれば、しゃべることさえままなりません。そして歯にとって大切なのは、口の中のバクテリアを殺すという唾液の作用です。唾液はつねに口のなかの汚れを洗浄しているのです。ところが現代人は、ストレスなどによって、この唾液が出にくくなっているという報告があります。そしてここでも有効なのが歯磨き。歯磨きによって口の中を刺激してやることは、唾液を出やすくすることにもつながります。1日3回の歯磨きは気分のリフレッシュだけでなく、口のなかのリフレッシュにもつながっているのです。 |
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| 「“ハブラシ=歯磨剤を口の中に入れる道具”という捉え方もできるんですよ。」(by神原教授) |
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