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1)  歯が抜ける原因の多くは歯周病です » 6)  健康日本21 »
2)  成人の8割は歯周病 » 7)  歯間ブラシの臨床効果 »
3)  歯周病はこうして始まる » 8)  30歳代になったら・・・ »
4)  歯と歯の間にはプラークが残りやすい » 9)  50歳代になったら・・・ »
5)  歯の寿命 » 10)  健康な歯を手に入れる »
9) 50歳代になったら・・・

(2002年、田淵ら)  
50歳代になると、使用できる歯間ブラシのサイズが大きくなってきます。左図は、年代別の歯間ブラシのサイズ分布です。40歳代まではSSSサイズ、SSサイズが中心ですが、50歳代になると、Mサイズ、Lサイズを使用できる部位が急増しています。50歳代になったら、使用する歯間ブラシのサイズを見直してみる必要があるかもしれません。

50歳代の歯間ブラシのサイズは、SSSサイズからLサイズまで広く分布しており、大きいサイズ(Mサイズ〜Lサイズ)の部位も、小さいサイズ(SSSサイズ〜Sサイズ)の部位もほぼ同じ割合で占めている状態です。50歳以上になると、20ヶ所以上の部位に歯間ブラシが入るようになり、だんだんとフロスを併用する必要がなくなってきますが、その一方で、歯間ブラシは2つ以上のサイズを併用した方が効果的になってくるのかもしれません。1サイズだけを使用するならば、小さいサイズを選んでください。
「デンタルフロスの使い方」
「歯間ブラシの使い方」
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