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1)  歯が抜ける原因の多くは歯周病です » 6)  健康日本21 »
2)  成人の8割は歯周病 » 7)  歯間ブラシの臨床効果 »
3)  歯周病はこうして始まる » 8)  30歳代になったら・・・ »
4)  歯と歯の間にはプラークが残りやすい » 9)  50歳代になったら・・・ »
5)  歯の寿命 » 10)  健康な歯を手に入れる »
8) 30歳代になったら・・・

(2002年、田淵ら)  
歯間ブラシは年配の人が使うもので、自分には挿入できる部位はないと思っていませんか? 79名の方を対象に実施した最近の調査では、30歳以上の年代では、歯間ブラシが全く入らない人は1人もいませんでした。

親知らずを除いた28本の歯を全て持っていれば、歯と歯の間の部位は26部位あります。このうち歯間ブラシが挿入できる部位の数は、30歳代で1人平均12.2部位でした。30歳以上のあなたには、いくつかの歯間ブラシを挿入できる部位があるかもしれません。歯間ブラシを正しく使うと、効果的に歯と歯の間の清掃ができます。普段のオーラルケアに加えて、歯間ブラシの使用を検討してみましょう。
歯間ブラシが挿入できない部位でも、歯と歯の間のプラークを除くことは必要です。このような部位にはフロスを使用しましょう。歯間ブラシを挿入できない歯と歯の間の部位がまだ半分程度ある30・40歳代では、歯間ブラシとフロスとの併用が理想的です。
「デンタルフロスの使い方」
「歯間ブラシの使い方」
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