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1)  歯が抜ける原因の多くは歯周病です » 6)  健康日本21 »
2)  成人の8割は歯周病 » 7)  歯間ブラシの臨床効果 »
3)  歯周病はこうして始まる » 8)  30歳代になったら・・・ »
4)  歯と歯の間にはプラークが残りやすい » 9)  50歳代になったら・・・ »
5)  歯の寿命 » 10)  健康な歯を手に入れる »
6) 健康日本21
健康日本21とは、厚生労働省が2000年より実施している「21世紀における国民健康づくり運動」です。生活習慣病や高齢化による障害を予防して、「健康寿命」を延ばすことを目的としています。2010年を目途とした具体的な目標を9分野で設定し、国民運動として進められています。
その9分野の1つ「歯の健康」では、高齢においても食生活に支障をきたさず、健やかで楽しい生活が送れるように、歯を失わないことを目標にしています。また、歯を失う主な原因である歯周病とムシ歯を、ライフステージに応じて予防していくことも目標としています。

成人期の歯周病予防の目標の1つとして、次のように、歯間クリーナー(歯間ブラシやデンタルフロス)の使用率の向上が挙げられています。
40、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合をそれぞれ50%以上にする。
基準値:35−44歳19.3%、45−54歳17.8% (平成5年保健福祉動向調査)

79名の方を対象に実施した最近の調査では、30歳以上の年代では、歯間ブラシが全く入らない人は1人もいなかったと報告されています。健康日本21の目標へ向けて、30歳代になったら、歯間ブラシの使用を検討してみましょう。
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