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歯磨きだけではダメなの?
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1)  歯が抜ける原因の多くは歯周病です » 6)  健康日本21 »
2)  成人の8割は歯周病 » 7)  歯間ブラシの臨床効果 »
3)  歯周病はこうして始まる » 8)  30歳代になったら・・・ »
4)  歯と歯の間にはプラークが残りやすい » 9)  50歳代になったら・・・ »
5)  歯の寿命 » 10)  健康な歯を手に入れる »
5) 歯の寿命

日本人の平均寿命は世界一長く、男性で78歳、女性で85歳(2003年世界保健機構発表)ですが、歯を失う平均年齢は58〜76歳です。80歳のひとり平均歯数は8.21本で(平成11年歯科疾患実態調査)、欧米の高齢者の7〜10本(8020財団ホームページ)に接近してきていますが、ほとんどの食べ物を噛み砕くことができるといわれる20本以上の歯を持つには、まだまだ届きません。

歯を失う主な原因は歯周病とムシ歯です。歯を失わずに、生涯にわたり健やかで楽しい生活を送るためには、若い時から歯周病やムシ歯のケアを行うことが必要です。

前歯を失う平均年齢が70歳前後であるのに対して、奥歯では60歳前後であり、噛む力の強い奥歯の方が早く抜けてしまいます。奥歯は歯の清掃が行いにくく、見て確認することも難しい部位ですが、ハブラシや歯間クリーナー(歯間ブラシやデンタルフロス)が届く感触を確かめながら、奥歯までしっかりとケアすることが大切です。
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