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Q:歯が沁みるのは歯周病が関係しているのでしょうか?
A:歯周病が中程度以上に進行したときに歯が“しみる”症状が起こることがあります。また、歯周病治療を受けた直後に起こることもあります。これは、刺激に対して歯の象牙質の中に突出している歯髄神経の末端繊維が過敏に反応する状態であり、知覚過敏と言います。
知覚過敏は、特別な処置を施さなくても、歯根面を清潔に保っていれば、唾液のカルシウムやリンなどの無機質あるいは蛋白成分によって象牙質細管の開口部が自然に封鎖され、過敏でなくなることが多くあります。これは象牙質細管開口部が再石灰化されることで神経線維が直接刺激を受けなくなるからです。
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| イラスト提供 :
岡山大学 |
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